概要
全長約146mの前方後円墳。後円部径約90m・高さ約12m、前方部幅約99m・高さ約11mを測り、3段築成で葺石・埴輪を備え、くびれ部南側には造出しが付く。周囲には濠がめぐる。内部構造については明らかになっていない。5世紀中頃の築造。周辺開発の影響で一時は破壊されそうになったが、保存を訴える市民活動によって守られた。後円部で出土した衝角付冑の埴輪(市指定有形文化財・考古資料)が堺市の文化財保護のシンボルマークになっている。 国指定史跡(1956〔昭和31〕年指定)・国指定史跡(百舌鳥古墳群)(2014〔平成26〕年指定)。 世界文化遺産(百舌鳥・古市古墳群)、2019(令和元)年登録。 タヌキがいます。
