概要
公園内に保存されている全長29mの前方後円墳。後円部径20m・高さ3m、前方部幅15m・高さ2.6m、葺石・埴輪は確認されていない。内部構造は未調査のため不明、後円部中央には盗掘坑らしきものがある。6世紀前半の築造。

公園内に保存されている全長29mの前方後円墳。後円部径20m・高さ3m、前方部幅15m・高さ2.6m、葺石・埴輪は確認されていない。内部構造は未調査のため不明、後円部中央には盗掘坑らしきものがある。6世紀前半の築造。
| 所在地 | 三重県津市緑ヶ丘1丁目 |
|---|---|
| 築造時期 | 後期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 39.8m |
| 後円部 | 径径24m 高4.1m |
| 前方部 | 幅26m 高3.8m |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
前方部と後円部の高さがほぼ等しい特徴から、6世紀初めではなく中頃の築造と判断できる。 前方部の高さ=後円部の高さ。この点が古墳の年代を物語っている。6世紀中頃だろう。 高さが揃っているのが興味深い。おそらく6世紀中頃の古墳ではないかと推測される。 前方部と後円部の高さが同程度という特徴に注目すべき。これは6世紀初めではなく、明らかに中頃へシフトしている証拠だ。 同じ高さだから6世紀中頃ぐらいと見て間違いない。 前方部と後円部が同じ高さ。その構造的特徴が示唆するのは、6世紀初めより新しい時期、つまり中頃の築造である。 この古墳、前方部と後円部の高さが一致している。これは時間が経つにつれての変化を反映していて、6世紀中頃の特徴だ。 前方部と後円部の高さがほぼ同一という点に着目すると、6世紀初めより後の、中頃に属する古墳と考えられる。