概要
標高約125m、金山の東麓に立地する全長45mの前方後円墳。後円部径26m・高さ1m、前方部長さ19m・高さ0.5m、墳丘は積石によって構築されている。埋葬施設は安山岩の板石で構築された全長3.7mの竪穴式石室。天井石に貝殻が付着しており、海岸部から運ばれてきたようだ。出土遺物は仿製内行花文鏡や鉄鏃など。他に小型の竪穴式石室があったが、消滅したようだ。4世紀頃の築造。古墳名は墳形がハカリに似ていることと、金山などでよく見られる石の集中する場所を意味するゴーロに由来するという。市指定史跡、1958(昭和33)年指定。 (現地説明板)
