概要
標高約235m、八幡山から北に延びる丘陵先端部に立地。全長約92mの前方後円墳。後円部径52m・高さ13m、前方部幅約67m・高さ11m、3段築成で葺石・埴輪(円筒・鶏・水鳥・盾・靫・短甲・蓋・家等)を備え、くびれ部両側には造出しが付く。埋葬施設は後円部墳頂で箱式石棺など3基が確認されており、珠文鏡や玉類、武器などが出土、造出しからも土師器や須恵器などが出土した。5世紀前半の築造。後円部南側には直径約25mの円墳(2号古墳)と、その周溝内に直径約5mの円墳(3号古墳)が存在する。国指定史跡、1982(昭和57)年指定。歴史公園として整備され、当時の姿に復元されている。 (現地説明板)
