概要

直径約46m・高さ約6mの円墳で、周溝部などで円筒埴輪や形象埴輪、須恵器が出土している。周溝を含めた直径は約77mを測る。埋葬施設は南西に開口する両袖型の横穴式石室で全長約14.6m、凝灰岩の切石を用いて構築されており、室内には家形石棺が2基置かれている。金銅製冠や銀環、玉類、武器、馬具、須恵器など数多くの副葬品が出土しており、1961(昭和36)年に県の重要文化財・考古資料に指定されている。6世紀後半の築造。 国指定史跡、1924(大正13)年指定。 ・出雲弥生の森博物館(出土品展示) http://www.city.izumo.shimane.jp/www/contents/1244161923233/index.html

基本情報

所在地島根県出雲市上塩冶町262
築造時期古墳時代後期
墳丘形状円墳か
墳長-
後円部-
前方部-
出土品《大棺》【武器】円頭大刀・鉄刀1【土器】1。《小棺》【装身具】金銅冠【玉類】あり【武器】鉄刀1・短刀2【馬具】馬具類が蓋石に置かれる【土器】1。《棺外》【装身具】銀環【武器】鉄槍・鉄鏃【土器】あり【その他】鈴。
刳抜式の横口の家形石棺2基

みんなの口コミ

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  • Guest2017/04/04

    とても大きな周濠付きの古墳。石室は特に奥行きに驚かされ石棺は僕よりも大きい。出土品は出雲弥生の森博物館に展示してあり復元したものが古代出雲文化財センターにある。あと石室の見学用に懐中電灯がある。