概要
粕川と広瀬川の合流地付近に分布する武士古墳群中、最大規模を誇る古墳である。剛志天神山古墳とも称される。墳丘全長127m、前方部幅81m、後円部径61mを測る。埋葬施設は調査時に破壊されていたが、出土品および墳丘形状から6世紀後半~7世紀初頭の築造と推定される。猪形埴輪(犬形埴輪とも呼称される)は国の重要文化財に指定されている。『上毛古墳綜覧』掲載名は剛志村30号古墳である。 (昭和49年『群馬県遺跡台帳 東毛』、平成29年『群馬県古墳総覧』)

粕川と広瀬川の合流地付近に分布する武士古墳群中、最大規模を誇る古墳である。剛志天神山古墳とも称される。墳丘全長127m、前方部幅81m、後円部径61mを測る。埋葬施設は調査時に破壊されていたが、出土品および墳丘形状から6世紀後半~7世紀初頭の築造と推定される。猪形埴輪(犬形埴輪とも呼称される)は国の重要文化財に指定されている。『上毛古墳綜覧』掲載名は剛志村30号古墳である。 (昭和49年『群馬県遺跡台帳 東毛』、平成29年『群馬県古墳総覧』)
| 所在地 | 群馬県伊勢崎市境上武士 |
|---|---|
| 築造時期 | 後期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 127.3m |
| 後円部 | 径径61m 高5.5m |
| 前方部 | 幅80m? |
| 出土品 | 前方部主体より玉類 |
| 棺 | - |
埴輪が見つかった地点を案内する看板は今ここに立っているが、当時の墳丘の本体は北西方向へ130メートル離れたY字路の場所に存在していたのだ。