概要

下北方古墳群は、大淀川左岸の低台地上の塚原地区と平和台公園内の平和の塔(八紘一宇の塔)の西側に連なる丘陵上に立地する古墳群である。5世紀から6世紀にかけて、生目古墳群を造った豪族が衰退した頃に台頭した勢力により造られたとされる。 昭和14年4月21日、前方後円墳4基と円墳12基の計16基が宮崎県の史跡に指定されている(1基が後に指定解除)。 このうち、平和台公園内にある13号古墳は、丘陵の尾根上に自然地形を利用して造られた6世紀初め頃の前方後円墳で、古墳群最大規模を誇る。古墳の全長113m、後円部径40m、高さ5.2m、前方部幅30m、高さ5mの3段築造である。 発掘調査により、後円部最下段と2段目の基底部に円筒埴輪が巡る事が判明し、形象埴輪等も出土した。

基本情報

所在地宮崎県宮崎市下北方町 平和台公園内
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • guest2021/09/27

    八紘一宇の塔の裏手から遊歩道を上がれば前方部に到達し、そこから後円部への道は草も少なく進みやすい。ただ公園内には古墳の標識がないため、後円部の頂上に辿り着いてようやく古墳と気づく仕組みになっている。