概要
標高約50~60m、丘陵の北側斜面に立地。古墳時代後期を中心に操業していた須恵器窯跡。発掘調査で11基の窯と灰原が確認され、大量の須恵器のほか円筒埴輪、形象埴輪(人物・馬・水鳥・盾・蓋・家など)が出土した。市指定史跡、2003(平成15)年指定。5基の窯が現地保存されている。(現地案内板)

標高約50~60m、丘陵の北側斜面に立地。古墳時代後期を中心に操業していた須恵器窯跡。発掘調査で11基の窯と灰原が確認され、大量の須恵器のほか円筒埴輪、形象埴輪(人物・馬・水鳥・盾・蓋・家など)が出土した。市指定史跡、2003(平成15)年指定。5基の窯が現地保存されている。(現地案内板)
| 所在地 | 愛知県春日井市東山町字平橋 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
灰原での発見品が味美二子山古墳の埴輪と一致することから、春日井市周辺の流域を利用した物資流通の痕跡が浮かび上がってくる。
幸運にも内部を拝観する機会に恵まれたが、通常時は厳重に封鎖されており、10名以上の団体による事前申請が入室の大前提となる。設置されている木製の通路は劣化が著しく、足を踏み入れる際は相応の警戒が求められる状態に陥っていた。