概要
月読神社の境内に3基の円墳からなる古墳群。 1号墳は、径約12m、高さ1.7m、神社の東参道を20mほど下った左側にあり、丘陵の先端部にある。 2号墳は、径約15m、高さ2.1m、1号墳の西約30mの杉林のなかにある。 3号墳は、径約13m、高さ1.3m、神社の南25m、2号墳の西約15m南参道を下った左側にある。

月読神社の境内に3基の円墳からなる古墳群。 1号墳は、径約12m、高さ1.7m、神社の東参道を20mほど下った左側にあり、丘陵の先端部にある。 2号墳は、径約15m、高さ2.1m、1号墳の西約30mの杉林のなかにある。 3号墳は、径約13m、高さ1.3m、神社の南25m、2号墳の西約15m南参道を下った左側にある。
| 所在地 | 神奈川県川崎市麻生区下麻生 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
あの場所に眠っていたはずの3つの古墳。遙か昔、人々が築いたその営みも、今は新しい家々の下に埋もれてしまった。地図で見ていた予感は当たった。何も残されていない現実に、失われた歴史の重さを感じた。
参道と古墳の位置関係から判断すると、3号は最頂部の立地で風化・変形が進行。2号は保存状態が良好。1号は参道下部に位置。竹林化により視認性は低いが、群構成の構造が明確。
柿の実幼稚園の東から長めの参道を上ると月読神社。さらに東参道を下れば1号墳がすぐ。2号墳は林の中でよく見えないし、3号墳も謎のまま。冬場に来たらもう少し見えるかもね。