概要
全長約50mの前方後円墳。墳丘の残りは良くないが、周濠の痕跡や埴輪片が確認されている。 『上毛古墳綜覧』掲載名:木崎町5号古墳 墳丘上に立つ山椿(樹齢300年以上)は、市の天然記念物に指定されている。 (現地説明板) 群馬県教育委員会『群馬県古墳総覧』2017年5月

全長約50mの前方後円墳。墳丘の残りは良くないが、周濠の痕跡や埴輪片が確認されている。 『上毛古墳綜覧』掲載名:木崎町5号古墳 墳丘上に立つ山椿(樹齢300年以上)は、市の天然記念物に指定されている。 (現地説明板) 群馬県教育委員会『群馬県古墳総覧』2017年5月
| 所在地 | 群馬県太田市新田下江田町499、500 矢抜神社 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 50m |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | 【装身具】金銅製?8【玉類】管玉・小玉(材質不明)【武器】あり |
| 棺 | - |
矢抜神社の背後に前方後円古墳の痕跡が。後円部のみ残存し、直径20m規模だが、既に半分は失われている。神社建造時の削平工事で大幅に破壊されたのだろう。削平面も完全ではなく凹凸が残り、後方建物がそこに建っている。標識や解説は一切ない。 矢抜神社境内の奥に古墳が?直径20mの後円部が残るが、既に半分削られ、神社の社殿が乗っている状態。残念ながら整備されておらず、古墳の説明看板もない。 後円部径20mの古墳跡がここに。ただし前方部は消失、後円部も神社建設で半分削平されている。削平面の凹凸に後方建物が立つ。学術的な表示がないため、知識がなければ古墳と気づかない。 神社の奥を見ると古墳構造が浮かぶ。径20mの後円部が、しかし半壊状態。神社造営で失われた部分は戻らない。削りきれなかった地面に建物が載る矛盾。学習機会は完全に失われている。