概要
全長78.4mの前方後円墳。後円部径36m・高さ約7m、前方部幅28mを測り、後円部3段・前方部2段築成で葺石・埴輪を備える。現在、後円部と前方部は県道で分断されている。埋葬施設は後円部西側に開口する両袖型横穴式石室で全長約16.7m、玄室部長さ3.8m・幅3.2m・高さ4mを測り、県内屈指の規模を誇る。花崗岩を使用し、ドーム状に構築された玄室の奥壁には赤色顔料による円文が描かれているという。6世紀後半の築造。 県指定史跡、1953(昭和28)年指定。 石室内部の見学には教育委員会への事前連絡が必要。
