概要

東に延びる尾根の頂上に位置する。墳頂に2基の箱式石棺を検出した。南側を1号、北側を2号とする。1号石棺は長さ1.65m、幅0.42mで、内部に朱塗りの痕跡が認められる。2号石棺は長さ1.65m、幅0.42m、西端幅0.42m、東端幅0.37mを測定する。現在見学できるのは、石棺内部に朱塗りが施されたとみられる1基のみである。

基本情報

所在地岡山県浅口市鴨方町六条院中
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
-

みんなの口コミ

1
  • guest2015/09/23

    東尾根の先端部で登坂開始、農道を経由して藪地帯に入る。約100m進行後に急勾配の墳丘が認識される。尾根頂部が古墳化している構造だ。墳丘表面から3段の段差が確認でき、上部東側には破損箇所が存在。その周辺に石垣構造の痕跡が観察される。頂部には箱型石棺を確認、内部に朱色顔料が残存。記録によれば2基存在するはずだが、実際には1基のみが視認可能。北側付近の蓋石から2号棺の位置推定が可能である。1号棺南側の蓋石2枚には朱色