概要
東に延びる尾根の頂上に位置する。墳頂に2基の箱式石棺を検出した。南側を1号、北側を2号とする。1号石棺は長さ1.65m、幅0.42mで、内部に朱塗りの痕跡が認められる。2号石棺は長さ1.65m、幅0.42m、西端幅0.42m、東端幅0.37mを測定する。現在見学できるのは、石棺内部に朱塗りが施されたとみられる1基のみである。

東に延びる尾根の頂上に位置する。墳頂に2基の箱式石棺を検出した。南側を1号、北側を2号とする。1号石棺は長さ1.65m、幅0.42mで、内部に朱塗りの痕跡が認められる。2号石棺は長さ1.65m、幅0.42m、西端幅0.42m、東端幅0.37mを測定する。現在見学できるのは、石棺内部に朱塗りが施されたとみられる1基のみである。
| 所在地 | 岡山県浅口市鴨方町六条院中 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
東尾根の先端部で登坂開始、農道を経由して藪地帯に入る。約100m進行後に急勾配の墳丘が認識される。尾根頂部が古墳化している構造だ。墳丘表面から3段の段差が確認でき、上部東側には破損箇所が存在。その周辺に石垣構造の痕跡が観察される。頂部には箱型石棺を確認、内部に朱色顔料が残存。記録によれば2基存在するはずだが、実際には1基のみが視認可能。北側付近の蓋石から2号棺の位置推定が可能である。1号棺南側の蓋石2枚には朱色