概要

直径30m、高さ5.8mの円墳。 発掘調査により礫床を発見し瑪瑙の勾玉、水晶の切子玉、青銅渡金の金環などが出土。築造年代は6世紀ごろと推定。 古墳は道路工事などで削り取られ、石碑と説明看板が設置されている。 兜塚の名前は、外形が兜の形をしていたためといわれているが、太田道灌の伝説からともいわれている。太田道灌が江戸城の支城を作るため、対岸の加瀬の台で一夜を過ごしたとき、夢の中で鷹が道灌の兜をさらって飛び去り、この地の丘に兜を落とした。そのため、不吉として道灌は築城をあきらめた。後に加瀬の台を夢見ケ崎と名づけ、鷹が兜を落とした丘には兜を埋めたため、兜塚の名がついたと伝えられている。

基本情報

所在地神奈川県横浜市鶴見区駒岡町
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • guest2012/03/01

    城塁を思わせる建造物が140号線沿いに立つ上末吉小学校の西に位置しており、その背後の崖上には兜塚の石碑と解説板が設置されている。かぶと塚ふれあいの樹林という公園的な空間の東縁がこの地点であり、尻手駅からの歩行で訪れたが、復路は上末吉バス停から川崎駅方面への便を利用した。歩道橋付近にこのバス停は存在し、尻手駅を経由するルートである。