概要

広瀬川南岸の段丘突端部に立地する全長約77mの帆立貝式古墳。円丘部径約70m・高さ約10m。方丘部長さ約7m・幅約23m、円丘部は3段築成、埴輪・周濠あり。埋葬施設は箱式石棺で、現在は墳丘上にある石碑に転用されている。出土遺物は銅鏡や武器、武具、鹿角製装具、滑石製品など。4世紀末~5世紀初頭の築造。県指定史跡、1974(昭和49)年指定。 参考資料:『豊後高田の古墳』豊後高田市教育委員会 2020年12月 ほか

基本情報

所在地大分県豊後高田市新栄入津原
築造時期中期
墳丘形状前方後円(帆立貝形)
墳長60m
後円部径径45m 高13m
前方部幅10m 長15m 高3m
出土品【鏡】四獣鏡1【玉類】勾玉1【石製模造品】滑石製品?【武器】鹿角製刀装具1・(伝)鉄製武器多数【武具】(伝)短甲
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