概要
径約35m、周溝がめぐる円墳。 神社本殿により東半分が消失し、石室の石材が露出している。 築造時期は6世紀と推定。

径約35m、周溝がめぐる円墳。 神社本殿により東半分が消失し、石室の石材が露出している。 築造時期は6世紀と推定。
| 所在地 | 神奈川県南足柄市岩原 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
八幡神社の背後に眠る古墳は、歳月とともに本殿下の地を削り落とし、崖へと姿を変えていた。中腹には剥き出しの石材が静かに時を刻み、周囲には葺き石と思しき礫が散在している。参拝者の足音すら届かぬ静寂の中で、本殿ではタヌキの剥製がひっそりと番をしていた。