概要

全長約96mの前方後円墳。後円部径約54m・高さ約9m、前方部幅約62m・高さ約6mを測り、2段築成で葺石・埴輪を備える。周囲には堀がめぐり、外側には幅約20mの外堤が設けられている。埋葬施設は後円部南側に開口する両袖型横穴式石室で全長約10.8m・幅約2m・高さ約2.5m、凝灰岩の切石が使用されており、玄室内には家形石棺が安置されている。副葬品は銅鏡・金環・大刀・馬具・須恵器など。6世紀後半の築造。国指定史跡、1945(昭和20)年指定。周辺は公園として整備されており、石室の見学が可能である。 参考資料:現地説明板 ほか

基本情報

所在地群馬県前橋市広瀬町1-27-7
築造時期4世紀
墳丘形状前方後円
墳長129m
後円部径径75m 高9m
前方部幅68m 長54m 高7m
出土品【鏡】①三角縁鳥獣文帯五神四獣鏡1・三角縁獣文帯四神四獣鏡1・二禽二獣鏡1・半円方格帯画像鏡1①変形獣形鏡(捩文鏡)1【石製模造品】②滑石製刀子・滑石製剣【武器】①鉄剣15・大刀4・素環頭大刀1・鉄槍・鉄鏃・銅鏃・靭【農工具等】①鑿・短冊形鉄斧・刀子・鉇・釣針状金具・針状金具【土器】①土師器坩(内面赤色顔料入り)【その他】①紡錘車形石製品②不明鉄製品
①割竹形木棺(棺内赤彩)

みんなの口コミ

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  • Guest2022/09/18

    もう一度前方後円墳に整備してくれたらいいんだけど、今のままじゃ方墳にしか見えない。