概要

黒之瀬戸を臨む標高約25mの小丘陵上に立地する終末期古墳。墳丘規模は8.4m×7m、安山岩の礫で構築されている。埋葬施設は南に開口する横穴式石室で長さ約2.5m・幅約1.4m・高さ約1.4m、奥壁には幅約30cmの舟形の船、それに沿う波、ノコギリ歯状の線などが赤色で描かれている。7世紀中頃の築造。国指定史跡、1979(昭和54)年指定。

基本情報

所在地鹿児島県出水郡長島町山門野3342
築造時期7世紀初頭
墳丘形状帆立貝形
墳長-
後円部径径8.4×7m
前方部-
出土品【武器】鉄刀片・鉄鏃【土器】須恵器片
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みんなの口コミ

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  • Guest2021/06/17

    島の西海岸地域に比べて、施設面での対応が不十分である。2021年5月の現地調査時点で駐車場が未整備であり、アクセス道路には倒木が散在していた。古墳入口の識別は雑草繁茂により困難で、案内表示も劣化している状況が確認された。