概要
全長約27.5mの前方後円墳。墳丘は2段築成で葺石・埴輪を備える。埋葬施設は南に入口をもつ無袖型の横穴式石室で、複数の人骨のほか鉄刀や鉄鏃、金銅製耳環、馬具などが出土した。6世紀後半~7世紀初頭の築造。市指定史跡、2002(平成14)年指定。 (現地説明板)

全長約27.5mの前方後円墳。墳丘は2段築成で葺石・埴輪を備える。埋葬施設は南に入口をもつ無袖型の横穴式石室で、複数の人骨のほか鉄刀や鉄鏃、金銅製耳環、馬具などが出土した。6世紀後半~7世紀初頭の築造。市指定史跡、2002(平成14)年指定。 (現地説明板)
| 所在地 | 栃木県足利市助戸3-1794 定年寺 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
定年寺の墓地下には墳丘が埋まっており、その西側にも同じ程度の高さで隆起しているため判別しにくい。左側の前方部と右側の後円部という前後関係は標識で示されているが、隣接する突起との区別が曖昧である。前方部の端に立つ看板が両者の分界点を示していても、石室はほぼ消滅状態で石材の痕跡がわずかに認識できる程度に過ぎない。