概要
勇猛寺古墳群に属する古墳である。残存部の規模は20mを測る。3つの石室を有し、東側の1号石室は右側壁の大部分を喪失しているが、左袖石に格子文を線刻する。中央の2号石室は竪穴系横口式石室で、玄室奥壁に家屋とみられる線刻を有し、左側壁にはゴンドラ型の船が描かれている。3号石室も竪穴系横口式石室で、羨道の右側壁に人物像を描出している。

勇猛寺古墳群に属する古墳である。残存部の規模は20mを測る。3つの石室を有し、東側の1号石室は右側壁の大部分を喪失しているが、左袖石に格子文を線刻する。中央の2号石室は竪穴系横口式石室で、玄室奥壁に家屋とみられる線刻を有し、左側壁にはゴンドラ型の船が描かれている。3号石室も竪穴系横口式石室で、羨道の右側壁に人物像を描出している。
| 所在地 | 佐賀県武雄市北方町大字大渡 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 円墳か |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
前方後円墳の特徴を備えているように見受けられる。
段築の痕跡が地形に刻まれていた。