概要
志段味古墳群のひとつ。全長約79m・墳長約53m(墳頂からテラス面まで5.3m、テラス面から墳丘裾まで2.3m)、後円部径約41m、周濠の深さは約90cm。 後円部の円筒埴輪列はテラスを全周する。埴輪列の直径は約32m。 後円部には石が葺かれている。後円部の2段目の直径は約28m。 円筒埴輪は2突帯3段の尾張型埴輪。形状不明ながら形象埴輪も確認。 2段築成、1重周壕、帆立貝式古墳。 後円部上に、社殿がある。 円筒埴輪、朝顔形埴輪、蓋形埴輪、人物埴輪が出土している。築造時期は6世紀初め。 国指定史跡(志段味古墳群)、2014(平成26)年10月6日指定。
