概要

又見神社の社殿脇に所在する終末期古墳。墳丘は流失しており、石室石材が露出している。南東方向に入口をもつ横穴式石室で、羨道部は失われ長さ1.85m・幅1.35m・高さ1.2mの玄室部が残存する。石材には雲母片岩の板石が使用し、玄門は2枚の板石を用いてコの字形に加工されている。古墳に伴う遺物は出土していない。社殿の床下には組合せ式の板石石棺が残されており、又見古墳の埋葬施設の可能性があるという。7世紀中頃の築造。市指定史跡、1970(昭和45)年指定。

基本情報

所在地千葉県香取市香取1480 又見神社
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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