概要
国指定史跡。古墳時代前期の「造り出し付き円墳」で墳丘の直径約60m。周辺は周堀、テラス状平坦面、陸橋部からなる。新潟県内最大級の古墳である。

国指定史跡。古墳時代前期の「造り出し付き円墳」で墳丘の直径約60m。周辺は周堀、テラス状平坦面、陸橋部からなる。新潟県内最大級の古墳である。
| 所在地 | 新潟県新潟市秋葉区蒲ヶ沢 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
古津八幡山弥生の丘展示館が起点となる。新津フラーワランド隣接のこの施設から散策路で登ると、遺跡の広大な高台へ到達する。駐車場も完備されており、パンフレットで全体像を把握してから進むべきだ。筆者は地図を取らずに進み、250メートル地点で方向不明の道標を発見、その先の整備された土塁方面へ向かって後悔することになった。墳丘は遺跡北側に位置し、二段構築で二段目が低いため一見さほど大きくは映らないが、周濠の存在が古墳の真の規模を物語っている。むしろ遺跡中央の前方後方周溝墓の方が復元状態も完璧で、視覚的には優れている。ちなみにこのエリアは家族連れにも人気で、子どもたちも母親と一緒に登る光景が見られ、ハイキングコース として機能していた。
どうやら丸い形らしいね。