概要
全長22.5mの帆立貝式古墳。円丘部直径17.7m・方丘部長さ4.8m・幅8.7m、周囲には幅4.5mの堀がめぐる。円丘部で埋葬施設が2基確認されており、うち1基は小型の箱式石棺。墳丘部からは円筒埴輪や朝顔形埴輪、人物埴輪、馬形埴輪、家形埴輪、器財埴輪など300本を越える埴輪が出土しており、芸術的価値だけでなく、当時の葬送儀礼の様子を解明する貴重な資料として、1985(昭和60)年に一括して国の重要文化財・考古資料に指定された。6世紀中頃の築造。県指定史跡、1977(昭和52)年指定。 4号古墳と3号古墳が復元・公開されている。他にも数基の古墳が確認されているが、水田下にある。
