概要
標高約50mの丘陵東斜面に立地。直径約14m・高さ約5m、周溝を備える円墳と思われるが、方墳の可能性もあるようだ。埋葬施設は南東方向に開口する横穴式石室で全長11.2m、玄室部長さ約5.3m・幅約1.9m・高さ約1.9m、羨道部長さ4.4~4.8m・幅約1.9m・高さ約1.9m、巨大な花崗岩の切石を用いて構築されており、玄室は床面中央に置かれた2個の石によって2室に分けられている。古くから開口しており、副葬品は見つかっていない。7世紀初頭の築造。県指定史跡、1983(昭和58)年指定。(現地案内板)
