概要

尾根や谷に500基以上が分布する群集墳で、北山・大室谷・霞城・北谷・金井山の5支群から構成される。「積石塚古墳」と「合掌形石室」が集中する古墳群として知られており、北山支群の前方後円墳(18号墳)を除く大多数が直径10〜15mの円墳とみられる。 積石塚古墳とは石のみ、または石と土の混合で墳丘を構築した古墳であり、大室古墳群では全体の約80%にあたる約400基がこの形式と考えられる。合掌形石室は全国的にも類例が少なく50基ほどしか確認されていないが、そのうち26基が当古墳群に集中しており、5世紀後半にさかのぼるものも存在するとみられる。 1997(平成9)年に大室谷支群(166基)が国史跡に指定された。整備・活用に向けた調査が現在も継続されている。

基本情報

所在地長野県長野市松代町大室
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • guest2019/12/02

    周辺の360度パノラマ写真を投稿しています(上記リンク参照)。 https://goo.gl/maps/Y2mFixMLPaejgNRZ6

  • guest2016/04/11

    長野市川中島にある長野市立博物館に大室古墳群の解説と出土品が展示されている。古墳内部の大型模型や旧長野市内の古墳データ・出土品なども見られる。