概要
総持院の裏山中腹に所在。海蝕洞窟を利用した古墳時代の墓地で、スギの木を使用した舟棺(丸木舟の転用か)が12基以上確認された。人骨のほか玉類や鉄製の武器や武具、漆塗り製品(弓、盾)、刀子、銅製鈴、鹿角製刀装具、土師器、須恵器などが出土した。市指定史跡(大寺山岩窟墓及び出土品等)、1972(昭和47)年指定。

総持院の裏山中腹に所在。海蝕洞窟を利用した古墳時代の墓地で、スギの木を使用した舟棺(丸木舟の転用か)が12基以上確認された。人骨のほか玉類や鉄製の武器や武具、漆塗り製品(弓、盾)、刀子、銅製鈴、鹿角製刀装具、土師器、須恵器などが出土した。市指定史跡(大寺山岩窟墓及び出土品等)、1972(昭和47)年指定。
| 所在地 | 千葉県館山市沼1139 総持院 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
古船を棺材に転用し、長期にわたって埋葬に活用されていたという知見に接したことがある。