概要

佐波川右岸、標高約25mの丘陵上に立地する前方後円墳。全長約40m。後円部径約19m・前方部幅約20m、埋葬施設は後円部南側に開口する横穴式石室で全長約13m、玄室・前室・羨道からなる複室構造である。玄室内には凝灰岩製の家形石棺が置かれている。6世紀後半の築造。国指定史跡、1962(昭和37)年指定。

基本情報

所在地山口県防府市高井
築造時期後期
墳丘形状前方後円
墳長37.5m
後円部高4m強
前方部高0.8m
出土品【土器】2(詳細不明)【その他】鉄片1
家形石棺(和田晴吾-播磨型刳抜一・二型C類)

みんなの口コミ

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  • guest2022/02/01

    墓地立地により石室内に祀祭痕跡が認められる。古墳としての価値は高いが、駐車場の未整備と狭い進入路が利用上の障害となっている。

  • guest2012/09/13

    墓地の中に埋まってた。国指定だから厳重かと思ったら、意外と中に入り放題。石棺も手で触れちゃう。