概要
氷川右岸、標高50~60mの舌状台地上に立地する前方後円墳。全長約123m。墳丘は2段築成で、周囲には部分的に濠がめぐる。墳丘周辺から新羅系の陶質土器や阿蘇溶結凝灰岩製の石棺が出土しており、渡来系の技術者集団との関連が指摘されている。5世紀中頃の築造。県指定史跡、1961(昭和36)年指定。 参考資料:現地説明板 ほか

氷川右岸、標高50~60mの舌状台地上に立地する前方後円墳。全長約123m。墳丘は2段築成で、周囲には部分的に濠がめぐる。墳丘周辺から新羅系の陶質土器や阿蘇溶結凝灰岩製の石棺が出土しており、渡来系の技術者集団との関連が指摘されている。5世紀中頃の築造。県指定史跡、1961(昭和36)年指定。 参考資料:現地説明板 ほか
| 所在地 | 熊本県八代郡氷川町大野字崩迫・芝原 |
|---|---|
| 築造時期 | 6世紀後半 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 123m |
| 後円部 | 径径40m 高8.5m |
| 前方部 | - |
| 出土品 | 【土器】土師器・須恵器 |
| 棺 | 刳抜式石棺 |
東側の視点から捉えた古墳の全容が、左の岩屋風景に記録されている。