概要
奇妙山の尾根のひとつで天王山と呼ばれる尾根沿いに3基が位置する。この1基は最も上にあるとみられる。墳丘は横穴式石室の部分で大きく削られており、側壁のみ残っている。登山道側にある大きな平石は天井石などの石室材と思われる。周囲に分布する石が泥岩なのに対して、この古墳の周りだけ安山岩が豊富に見られる。これは安山岩が人工的に運ばれたことを示し、土石混合墳か石室材として使用したことを意味すると思われる。

奇妙山の尾根のひとつで天王山と呼ばれる尾根沿いに3基が位置する。この1基は最も上にあるとみられる。墳丘は横穴式石室の部分で大きく削られており、側壁のみ残っている。登山道側にある大きな平石は天井石などの石室材と思われる。周囲に分布する石が泥岩なのに対して、この古墳の周りだけ安山岩が豊富に見られる。これは安山岩が人工的に運ばれたことを示し、土石混合墳か石室材として使用したことを意味すると思われる。
| 所在地 | 長野県長野市松代町東条 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
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