概要
標高約45mの丘陵南東斜面に立地。墳丘は大きく損壊していたが、周溝をもつ直径9m弱の円墳だったと推定される。埋葬施設は東南東に開口する無袖型の横穴式石室で、残存長約3.2m・最大幅1.54m・高さ1.75~2.01m、古墳に伴う遺物として須恵器が出土した。7世紀初頭の築造。調査終了後に古墳は消滅したようだ。(現地案内板)

標高約45mの丘陵南東斜面に立地。墳丘は大きく損壊していたが、周溝をもつ直径9m弱の円墳だったと推定される。埋葬施設は東南東に開口する無袖型の横穴式石室で、残存長約3.2m・最大幅1.54m・高さ1.75~2.01m、古墳に伴う遺物として須恵器が出土した。7世紀初頭の築造。調査終了後に古墳は消滅したようだ。(現地案内板)
| 所在地 | 岡山県浅口市金光町佐方 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
丘陵地を大きく削る工事が進む中、古墳マップを頼りに現地を探したが見つからず、そばの家で尋ねると、家前の斜面で流し込まれるコンクリートの下が古墳で既に失われたと聞かされた。移築されたかは不明とのことだった。さらに集落入口の隕石落下碑について触れると、昔この地に隕石が降った際、子どもたちがそれを拾い集落の池に放り込んだという話が返ってきた。