概要

標高約305m、笛吹川左岸に立地する直径約40m・高さ約10mの円墳で、片袖型の横穴式石室が南西方向に開口している。現状で長さ約17.5m、玄室部長さ約9m・幅3.3m・高さ3.6m、羨道部長さ約8.5m・幅2.4m・高さ2.5m、安山岩の巨石を用いて構築されており、全国でも屈指の規模を誇る。入口部には羨道の天井石が崩落しており、築造時はもっと長かった可能性がある。古くから開口していたようで、玄室内には平安時代のものとされる観音様が祀られている。6世紀後半の築造。県指定史跡、1965(昭和40)年指定。 (現地説明板)

基本情報

所在地山梨県笛吹市御坂町井之上941 南照院境内
築造時期6世紀後半
墳丘形状円墳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • Guest2019/03/06

    旧暦の初午の祭典、お祭の日。古墳前には露店も出て石室内には長提灯が幾対も掲げられていた。その灯りに浮かぶ玄室の観音堂前には木魚等が置かれ祈祷の場所。そのため石室内の撮影はしなかった。石室は高さもあり巨石の石積みは見事。奥から入口方向を振り返ると崩落し斜めにもたれ掛かる天井石がよく判った。

  • Guest2011/10/09

    南照院のお堂の左手に石室が開口。大石が入口を半分塞いでいる前に立つとかなりデカく広いのが第一印象。一番奥には観音堂があるが手前の木の柵の間から見ることができる。