概要
矢場川左岸の自然堤防上に立地する全長約58mの前方後円墳で、葺石・埴輪を備える。墳丘上に浅間神社あり。市指定史跡、2003(平成15)年指定。 (現地説明板)

矢場川左岸の自然堤防上に立地する全長約58mの前方後円墳で、葺石・埴輪を備える。墳丘上に浅間神社あり。市指定史跡、2003(平成15)年指定。 (現地説明板)
| 所在地 | 栃木県足利市小曽根町 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
1986年の調査時に作成された測量図を手掛かりに、小曽根浅間山古墳の現況をGoogleマップ上で追跡してみた。青で示した前方部は調査時からほぼ変化していないことが確認できたが、黄色で表示した復元想像図については、測量図とGoogleマップの縮尺にズレがあるため、あくまで概略的な参考値に留まる。
民地化の進行とともに古墳の構造が分断されてしまったのだろう。路面に接する部分が後円部で、その奥の住宅地に前方部が埋もれている状態らしい。塀によって後円部は区切られており、この仕切りが入る前には後円部の頂から前方部の全容を眺望できたという。しかし国土地理院の陰影起伏図を参照しても、前方後円墳の特徴的な形状は当然のこと、円墳としての盛り上がりさえ判別不可能である。