概要

旧名称:遠見山古墳。直径約11mの円墳で、埋葬施設は西に開口する片袖型の横穴式石室。玄室部長さ約4.15m・幅約1.6m、羨道部長さ約2.55m、花崗岩の巨石を使用して構築されており、天井に向かって狭くなる持ち送り積みをしている。6世紀前半の築造。市指定史跡、1989(平成元)年指定。 ちなみに、この古墳は干潮時でないと訪問しづらい場所に立地しているようだ。見学に夢中になって満潮を迎えてしまったら、泳いで帰るか石室内で一泊しよう。(現地案内板)

基本情報

所在地広島県呉市倉橋町鹿老渡
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
-

みんなの口コミ

6
  • guest2014/12/11

  • guest2014/12/10

    台風の猛威でこんなことになっていたのか、石灯篭の傾きからその力を実感できる。石室の奥から入口方向に目をやると、壁面に明らかな歪みが生じており、崩落のリスクを考えると近づきがたい。こうした被害状況を目の当たりにすると、自分も現地調査に赴きたい衝動に駆られながらも、安全面での懸念がどうしても行動を鈍らせてしまう。

  • guest2014/12/07

    現地で農家の方に情報をもらい、アクセス方法の全容が明らかになった。干潮を待たずに藪を掻き分ければ到達できるが、相当な迂回を覚悟する必要がある。干潮時なら磯伝いで進み、砂浜に出た後、中央左の鳥居を起点に山へ約50メートル入ると古墳に たどり着く。台風被害で今なお復旧されていない状態が確認でき、帰路の風景にもそれが映り込んでいた。

  • guest2014/11/26

  • guest2014/11/26

    秘境の古墳だからこそ、訪れた時の感動は格別になるに違いない。

  • guest2014/11/24

    猪の柵に阻まれ、日が暮れて諦めた悔しさ。今度は海沿いで入江を越えて進んだけれど、あと2つ越えなければならないと気づいた。この古墳にたどり着くまでの道のりが、こんなにも険しいものだとは思わなかった。