概要
津田川北岸の丘陵尾根上に立地。全長61.8mの前方後円墳で、葺石・埴輪を備える。後円部墳頂に造り付け石枕を備えた凝灰岩製の割竹形石棺が納められた竪穴式石室が確認されている。出土遺物は二神四獣鏡や玉類、石製腕飾類、武器、農工具など。4世紀中頃の築造。国指定史跡(津田古墳群)、2013(平成25)年指定。

津田川北岸の丘陵尾根上に立地。全長61.8mの前方後円墳で、葺石・埴輪を備える。後円部墳頂に造り付け石枕を備えた凝灰岩製の割竹形石棺が納められた竪穴式石室が確認されている。出土遺物は二神四獣鏡や玉類、石製腕飾類、武器、農工具など。4世紀中頃の築造。国指定史跡(津田古墳群)、2013(平成25)年指定。
| 所在地 | 香川県さぬき市津田町津田 |
|---|---|
| 築造時期 | 前期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 49m |
| 後円部 | 径径28m 高5m |
| 前方部 | 幅19m 長21m 高3m |
| 出土品 | 【鏡】②斜縁二神四獣鏡【装身具】①貝釧・石釧・車輪石【玉類】①勾玉・管玉・小玉【武器】②大小10②直刀1②柳葉2②5【農工具等】②鎌3(直刃3)・斧3(横斧2・縦斧1)【その他】『讃岐国名勝図絵』に1809(文化6)年出土として四神四獣鏡(中国鏡)1・壺・勾玉の記事あり |
| 棺 | 刳抜式割竹形石棺 |
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