概要
平池緑地公園内に存在する古墳3基から構成されている。 1号墳は6世紀中頃に築造された墳丘長31.5mの前方後円墳である。墳丘は削平されており主体部は発見されていない。発掘調査の結果、周溝の存在が確認されたほか、埴輪と須恵器が出土した。 2号墳は6世紀末頃に築造された円墳で、平池の中に存在する。形状はやや楕円形で長径31.5m、短径28mである。横穴式石室と周溝を有し、石棺の蓋と須恵器が出土したが、埴輪は確認されていない。 3号墳は5世紀末頃に築造された直径17mの円墳である。周溝は薄く、遺物は出土していない。 (説明看板より)
