概要

全長約60mの前方後円墳。後円部径約32m・前方部幅約48mを測り、2段築成で葺石・埴輪・周溝を備える。前方部墳頂には古墳名の由来となったとみられる庚申尊天の石碑が建つ。埋葬施設は後円部南西に開口する片袖型横穴式石室で、奥行約4m・幅約2.5m・高さ約3m、壁面には赤色顔料が塗布されている。出土遺物は鉄鏃・馬具・須恵器など。6世紀中頃の築造。県指定史跡、1987(昭和62)年指定。

基本情報

所在地佐賀県鳥栖市神辺町字庚申堂261ほか
築造時期後期
墳丘形状前方後円
墳長60m
後円部径径30m 高3.5m
前方部幅48m 長28m 高4m
出土品【武器】破片【武具】挂甲片3・鉄地金銅張胡?金具片(?)3【農工具等】鉇1【馬具】鉄地金銅張鞍金具片2・鉄地金銅張雲珠片1・辻金具片1・鉄地金銅張杏葉片1【土器】装飾(動物)器台・平瓶・甕・はそう(TK10)
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みんなの口コミ

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  • Guest2024/10/25

    前方後円墳の形がはっきり確認できた。