概要
東日本で最古級とされる全長約65mの前方後方墳。後方部幅約33m・高さ約4m、前方部幅約26m・高さ約3.5mを測り、葺石・埴輪は確認されていない。後方部中央に構築された竪穴式石室(礫槨)は川原石を使用し、長さ約5.5m・幅約1.5m・深さ約1m。出土した斜縁獣帯鏡・鉄剣・鉄鏃・ガラス小玉・土師器などは長野県宝に指定されている。3世紀後半の築造。 国指定史跡、1976(昭和51)年指定。 古墳は弘法山山頂に位置し、山頂からの眺望はすばらしい。桜の名所としても知られ、例年4月中旬から下旬が見頃とされる。 松本市立考古博物館(出土品を展示) http://matsu-haku.com/kouko/
