概要
全長30mの前方後円墳である。石室は全長9m、幅1.8m、高さ2.3mを測る。県道254号線の道路脇に開口しており、注視しなければ見落とす可能性がある。実際には想定以上の規模を有する古墳とみられる。

全長30mの前方後円墳である。石室は全長9m、幅1.8m、高さ2.3mを測る。県道254号線の道路脇に開口しており、注視しなければ見落とす可能性がある。実際には想定以上の規模を有する古墳とみられる。
| 所在地 | 岡山県赤磐市弥上30 |
|---|---|
| 築造時期 | 後期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 30m |
| 後円部 | 径径18m 高4.5m |
| 前方部 | 幅24m 長14m 高2.8m |
| 出土品 | 【玉類】トンボ玉・丸玉など【石製模造品】紡錘車【武器】出土(型式不明)【農工具等】刀子【馬具】1式出土(金銅製杏葉〈三葉文〉3点・辻金具など)【土器】壺・甕・高杯・器台など70(TK43~)椀・甕など10【その他】鉄釘 |
| 棺 | 土師質亀甲形陶棺1・木棺2 |
婦本古墳群、坪の山古墳群は今回も見つからず。それでも見上古墳をもう一度巡ることで、古墳の多層性を感じた。