概要
直径約60mの帆立貝式古墳である。5世紀前半に築造されたと推定される。古墳からは鉄鏃、銅鏃、直刀、香炉状の遺物(石製合子と推定)が出土したとのことである。昭和32年6月15日に垂井町指定史跡に指定された。

直径約60mの帆立貝式古墳である。5世紀前半に築造されたと推定される。古墳からは鉄鏃、銅鏃、直刀、香炉状の遺物(石製合子と推定)が出土したとのことである。昭和32年6月15日に垂井町指定史跡に指定された。
| 所在地 | 岐阜県不破郡垂井町府中2087 |
|---|---|
| 築造時期 | 前期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 現存59.6m |
| 後円部 | 径径59.6×54.6m 高2.8m |
| 前方部 | - |
| 出土品 | 【武器】鉄鏃多数、銅鏃2【その他】合子1 |
| 棺 | - |
住宅地に囲まれているため、近隣住民に声をかけてから訪れるのが無難だ。頂上には往年の石塔が集められており、そばに小さな祠が鎮座している。特に手入れもされず、墳丘の輪郭は判然としない状態になっていた。
西側の道路より向こう側には同様の古墳が存在していたものの、既に失われてしまったらしい。