概要
全長103.5mの前方後円墳。埴輪・周溝あり。1948(昭和23)年の発掘調査で後円部墳頂から粘土槨が見つかり、人骨のほか銅鏡や勾玉、石製模造品など4000点以上の副葬品が出土した。4世紀後半の築造。前方部南側には江戸時代末期に造られた磯浜海防陣屋跡がある。 県指定史跡、1953(昭和28)年指定。 国指定史跡(磯浜古墳群)、2020(令和2)年指定。

全長103.5mの前方後円墳。埴輪・周溝あり。1948(昭和23)年の発掘調査で後円部墳頂から粘土槨が見つかり、人骨のほか銅鏡や勾玉、石製模造品など4000点以上の副葬品が出土した。4世紀後半の築造。前方部南側には江戸時代末期に造られた磯浜海防陣屋跡がある。 県指定史跡、1953(昭和28)年指定。 国指定史跡(磯浜古墳群)、2020(令和2)年指定。
| 所在地 | 茨城県東茨城郡大洗町磯浜町字日下ヶ塚2865-8ほか |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
後円丘はゴッソリ、前方部も三方からザックリ切り崩され、くびれは幅2mもあるかという具合に墳丘はボロボロだが、人家の間を抜けて目前に現れた墳丘は短小になっているものの立派で存在感充分な大前方後円墳だった。東に太平洋に遥か水平線を見渡す台地上。これだけ傷んでいながらもえもいわれぬ風格を感じた。