概要

1972(昭和47)年に川崎市が墓地公園として建設する際、山林中の「七ツ池」付近から偶然発見された。発掘調査により、副葬された須恵器の年代から、この横穴墓は7世紀中葉に築かれたものと判明した。最大の特徴は、横穴の奥壁等に線刻画が認められたことである。奥壁中央には太い眉毛とあご髭を備えた人物顔面が描かれ、その下側には人物顔面と疾走する馬5頭が表現されており、うち1頭は騎乗する人物を描いている。特に中央の人物顔面の表情は、男子埴輪や墨書人面土器と酷似していることから、この線刻画が後世の戯画ではなく、同時代の作品であると考えられる。 (川崎市教育委員会資料)

基本情報

所在地神奈川県川崎市麻生区早野
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
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みんなの口コミ

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  • guest2015/12/31

    駐車場は柵で囲まれ進入不可。斜面は枯れ葉に覆われ、一歩