概要
岐阜県南西部、標高約25mの段丘上に立地。全長約150m、岐阜県最大の前方後円墳。後円部径約99m・高さ約13m、前方部幅約80m・高さ約9.5m、3段築成で葺石、朝顔形埴輪、円筒埴輪、形象埴輪(家・蓋・盾・靫など)を備える。周囲には壕がめぐる。後円部墳頂に竪穴式石室、粘土槨、木棺直葬の計3基の埋葬施設があり、鉄剣や鉄刀、農工具が出土、墳頂部からも葬送儀礼に使用されたとみられる多量の玉類や土製品、笊形土器、土師器が出土した。4世紀後半~末頃の築造。築造当時の姿に復元・整備されている。 市(旧不破郡赤坂町)指定史跡、1956(昭和31)年指定。 県指定史跡、1998(平成10)年指定。 国指定史跡、2000(平成12)年指定。 (現地説明板)
