概要

日田市の重要伝統的建造物群保存地区「豆田町」の外れにある小さな丘「月隈山」。現在は「月隈公園」として整備され、観光客用の市営駐車場も併設されている。公園は江戸時代、天領だった日田の代官所跡地であり、丸山城(永山城)と呼ばれていた。その山肌に約30基の横穴墓群があり、古墳時代にこの一帯に勢力を有していた豪族、日下部氏ゆかりのものと考えられている。山の中腹には、江戸時代後期、この地に金毘羅社を建築するために工事した際に横穴墓から出土した多数の人骨をまとめて埋葬したと伝わる「帰安碑」がある。なお、太平洋戦争時にはこの山には軍の特殊地下壕や防空壕が建造されており、一部の横穴墓がそのまま壕として利用されたという。

基本情報

所在地大分県日田市丸山2丁目3
築造時期時期不詳
墳丘形状不詳
墳長-
後円部-
前方部-
出土品-
-

みんなの口コミ

0

口コミはまだありません。