概要
標高21m、新河岸川と黒目川を臨む台地東端に立地する前方後円墳。全長約66m。後円部径約48m・高さ約8m、前方部長さ約18m、墳丘上や周濠から円筒埴輪や人物埴輪が出土している。5世紀中頃の築造。市指定史跡、1980(昭和55)年指定。

標高21m、新河岸川と黒目川を臨む台地東端に立地する前方後円墳。全長約66m。後円部径約48m・高さ約8m、前方部長さ約18m、墳丘上や周濠から円筒埴輪や人物埴輪が出土している。5世紀中頃の築造。市指定史跡、1980(昭和55)年指定。
| 所在地 | 埼玉県朝霞市岡3丁目 |
|---|---|
| 築造時期 | 後期 |
| 墳丘形状 | 前方後円 |
| 墳長 | 60m |
| 後円部 | 径径40m 高7m |
| 前方部 | 長20m 高(現)2.5m |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
駐車施設は小規模(計6台)。公園化による整備が確認される。遺構保存度に差あり:後円部は比較的完全だが、前方部は大規模な欠損。安全管理柵により遺跡への接近は限定される。地形的優位性は北望から明確。
東武東上線の朝霞駅もしくは北朝霞駅からバス利用が可能であり、「宮台・柊塚古墳前」停留所が便利である。当地は公園形式で整備されており、トイレ施設と無料駐車場(2箇所計数台分)が完備されている。古墳本体は後円部の保存状態が良好である一方、前方部は約半分が失われている。隣接する小学校には一夜塚古墳の石碑が所在する。