概要
直径約30mの円墳。埋葬施設は南側に開口する横穴式石室で玄室部長さ3.95m・奥壁幅2.25m・高さ2.34m、玄武岩の割石と花崗岩を用いて構築されており、壁面全体に赤色顔料が塗布されている。室内には3つの石棺があり、出土した獣帯鏡・方格規矩鏡・装身具・武器武具・土師器などの副葬品は県の重要文化財(考古資料)に指定されている。5世紀前半〜中頃の築造。国指定史跡、1951(昭和26)年指定。

直径約30mの円墳。埋葬施設は南側に開口する横穴式石室で玄室部長さ3.95m・奥壁幅2.25m・高さ2.34m、玄武岩の割石と花崗岩を用いて構築されており、壁面全体に赤色顔料が塗布されている。室内には3つの石棺があり、出土した獣帯鏡・方格規矩鏡・装身具・武器武具・土師器などの副葬品は県の重要文化財(考古資料)に指定されている。5世紀前半〜中頃の築造。国指定史跡、1951(昭和26)年指定。
| 所在地 | 佐賀県唐津市浜玉町横田下字西の谷743 |
|---|---|
| 築造時期 | 5世紀前半~後半 |
| 墳丘形状 | 円墳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | 【鏡】①獣帯鏡、方格規矩鏡【装身具】①筒形銅器1【玉類】①勾玉・管玉、②勾玉1、③管玉15・丸玉【武器】①鉄刀1①鉄鏃多数【武具】①短甲1【農工具等】①鉄斧2【土器】②高坏16、坩(甕)8 |
| 棺 | 箱形石棺3 |
国指定史跡にしては整備の手が届いていないようで、案内板は旧浜玉町が作った昭和61年のもののまま。石室の現況もわかりにくい。駐車場は古墳東側に専用のものがあるが、やや荒れていた。