概要
新居浜駅の北側に位置する、円墳6基で構成される古墳群である。 昭和26年(1951)に初次調査が実施され、横穴式石室から須恵器・刀子・鉄鏃等が出土し、6世紀後半に築造されたと推定された。 平成21年(2009)に駅前の区画整理事業に伴う発掘調査により、6世紀中頃から7世紀にかけて造営された横穴式石室が確認された。 公園整備時には石室は埋め戻され、大正時代に撮影された写真に基づき整備されている。

新居浜駅の北側に位置する、円墳6基で構成される古墳群である。 昭和26年(1951)に初次調査が実施され、横穴式石室から須恵器・刀子・鉄鏃等が出土し、6世紀後半に築造されたと推定された。 平成21年(2009)に駅前の区画整理事業に伴う発掘調査により、6世紀中頃から7世紀にかけて造営された横穴式石室が確認された。 公園整備時には石室は埋め戻され、大正時代に撮影された写真に基づき整備されている。
| 所在地 | 愛媛県新居浜市坂井町2丁目1419番 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
古墳としての歴史的価値よりも、区画整理事業の産物としての都市公園としての機能が前面に出ている造りだった。埋め戻された石室は展示対象外で、墳丘の様子を見学するのが中心になっている一方、地上に復元された石室部分は確認できる。駐車場は公園専用のものはなく、隣接するあかがねミュージアムの施設を利用する形となり、西側第1駐車場は有料、北側第2駐車場は無料という選択肢がある。筆者は無料の第2駐車場を利用した。