概要

標高約50m、吉井川左岸の丘陵先端部に立地。全長約59mの前方後円墳。後円部径約26m・高さ5.5m、前方部幅約18.5m・高さ約2.6m、葺石あり。前方部に竪穴式石室が存在した痕跡あり。後円部中央にも盗掘跡が残る。市指定史跡、1975(昭和50)年指定。(現地案内板)

基本情報

所在地岡山県赤磐市千躰
築造時期前期
墳丘形状前方後円
墳長59m
後円部径径26m 高5.5m
前方部幅18.5m 長30m 高2.61m
出土品-
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みんなの口コミ

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  • Guest2014/08/23

    吉井川を見下ろす丘陵の頂で古墳と出会った。山頂には和気一族を祀る武宮神社が鎮座しており、その背後にこの古墳は隠れていた。かつての形態は失われ、浸食によって細長く変貌していたが、前方部と後円部に明らかな窪みが見られ、古代の盗掘者たちの足跡が残されていた。地元に伝わる伝承によれば、この墳丘は和気氏初代の首長を埋葬した遺構だという。