概要

標高約17m、利根川右岸の自然堤防上に立地。全長約78m・高さ約7mの前方後円墳で埴輪を備える。昭和初期に薬師堂の下から礫槨とみられる埋葬施設が発見され、金環や鉄鏃、馬具、武具などが出土した(市指定文化財)。5世紀末~6世紀前半の築造。現在、後円部には薬師堂、前方部に文殊堂が建つ。 市指定史跡、1961(昭和36)年指定。 県選定重要遺跡、1976(昭和51)年選定。 県指定史跡、2015(平成27)年指定。 (現地説明板)

基本情報

所在地埼玉県羽生市大字下村君2278 永明寺
築造時期後期
墳丘形状前方後円
墳長78m
後円部径径36m 高7m
前方部幅42m 長42m 高7m
出土品【装身具】金環1【武器】大刀細身式【武具】横矧板鋲留衝角付冑挂甲小札【農工具等】鋸・刀子【馬具】雲珠・鞖・素環轡・壺鐙・留金具
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