概要

標高約40mの丘陵先端部に立地する前方後円墳。全長約68m。後円部径約40m・前方部幅約26m、後円部3段・前方部2段築成で、葺石を備える。墳丘には埴輪(壺形・円筒・朝顔形)がめぐる。埋葬施設は南に開口する横穴式石室で全長約13.5m、玄室・前室・羨道からなる複室構造である。玄室や前室の壁面には赤・白・黒・緑の顔料で同心円文や連続三角文、靱、盾などが描かれている。6世紀前半の築造。国指定史跡、1952(昭和27)年指定。

基本情報

所在地福岡県嘉麻市漆生78-1、78-2
築造時期前期
墳丘形状前方後円
墳長70m
後円部径径40m 高6m
前方部幅28m 長30m 高4m
出土品【装身具】緑色凝灰岩製鍬形石3・車輪石2・石釧2【玉類】碧玉管玉5【武器】1
割竹形石棺

みんなの口コミ

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  • Guest2024/11/08

    限定公開だから余計に貴重なんだよね。石室見学は年に数回のチャンスに絞られてる。駐車スペースは後円部側に5台分、トイレ付きで助かる。公開時期前後は草が刈られて見映えも良く、墳丘の美しさが引き立つ。ただし墳丘への踏み入りはNGだからそこは注意。