概要
飯縄山(932.3m)の山腹、標高610mほどにある。中世の山城である浦野城の平坦地に接し、一部が土塁として改変されている。横穴式石室が開口する。石室は大きめの石が使われている。

飯縄山(932.3m)の山腹、標高610mほどにある。中世の山城である浦野城の平坦地に接し、一部が土塁として改変されている。横穴式石室が開口する。石室は大きめの石が使われている。
| 所在地 | 長野県上田市浦野 |
|---|---|
| 築造時期 | 時期不詳 |
| 墳丘形状 | 不詳 |
| 墳長 | - |
| 後円部 | - |
| 前方部 | - |
| 出土品 | - |
| 棺 | - |
浦野塚古墳の歴史的背景を知るには、上田市誌刊行会が2000年に刊行した『上田市誌 歴史編 5巻 上田の弥生・古墳時代』(1,100円)が必読である。同書は上田市誌編さん委員会による編纂で、古墳時代全般を扱う第二章の中でも、特に134ページからの「上田地方古墳時代の文化」では、162ページの「浦野川流域の古墳」の項において詳細な記述がなされている。